可児市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-03-10
令和2年度には、森林経営管理事業現地調査及び意向調査としまして、下切地区と兼山地区で現地確認・調査及び森林所有者の確認であったり、将来的に所有者がどういう管理をしたいかというような意向調査に432万3,000円を支出しています。 令和3年度については、予算ベースとなりますけれども、兼山地区では、引き続き現地の調査と意向調査を行うことで700万円。
令和2年度には、森林経営管理事業現地調査及び意向調査としまして、下切地区と兼山地区で現地確認・調査及び森林所有者の確認であったり、将来的に所有者がどういう管理をしたいかというような意向調査に432万3,000円を支出しています。 令和3年度については、予算ベースとなりますけれども、兼山地区では、引き続き現地の調査と意向調査を行うことで700万円。
兼山地区の自治連絡協議会で本制度の説明をしたところ、大いに賛同していただき、協力的な御意見をいただいております。現在申込受付の途中ですが、今後課題等が生じた場合には適切に対応していきたいと考えております。以上でございます。
金山城につきましても、きっとそういった活動は教育がされるというふうに思っておりますけれども、兼山地区に育った人間としての誇りということにつながっていくだろうというふうに思っております。 そういった自信や誇りは将来社会を担う上での基盤となるだろうし、幸せに生きていく基盤になるだろうというふうに思っております。
11: ◯市長公室長(尾関邦彦君) 6か所でございますけれども、兼山地区、広見地区、土田地区、姫治地区、平牧地区、今渡地区と、この6か所でございます。
1点目は、兼山地区山林18ヘクタールの開発、そして本市東南部丘陵地の大規模な伐採、盛土工事、長洞ため池への影響を再度評価し直すべきではないでしょうか。工事具体事例へのリスク評価を改めて問うものです。議会常任委員会への報告も視野に入れながら、認識を共有すべきだと私は思いますが、いかがでしょうか。
人口減少は、市内でも多くの地域で起きている現象ですが、兼山地区について言えば、それが目に見える形でマイナスになるということが判明しました。 合併当時1,674人いた兼山地区の人口は、本年3月には1,228人と、446人、約26.65%も減少しています。他の地区と対比可能な平成21年から令和3年の12年間の人口減少率を見ても、兼山地区は19.69%減少しています。
あとは、可児市の兼山地区という一つの地区としてほかの地区と同じバランスを取った形でやっていくということになるとの答弁。 採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
兼山地区では昨年10月に「兼山じまんとほこり」が発行され、広見地区や姫治地区、土田地区などでも「じまんとほこり」の編さんに取り組まれていると伺っております。 こうした地区ごとの「じまんとほこり」作りがさらに広がることを期待するとともに、市全体版の「じまんとほこり」の今後の改定における掲載内容の見直し、検討もしていきたいと考えております。
可児市豪雨災害時、指定避難所である兼山公民館、現在は兼山地区センターですが、膝近くまで浸水したと地元の方からお聞きをしました。避難所でもあることから改善がなされていると思いますが、浸水の原因は何であったのか。
また、祭りイベントの開催でありますが、兼山地区で先般も、ちょっと小規模になりましたけれども、蘭丸祭が開催されました。 亀岡市では光秀まつり、これが今までに47回続いてきております。福知山市ではお城まつり、長岡京市ではガラシャ祭というのが長く行われてきております。
兼山地区の報告会を傍聴させていただいた折には、名城大学の学生が発表されました。どうも前回の議会報告会のときに出された意見がどうなっているのかという話題がそのグループではあったかと思います。そういった声を大切にこれから進化させていくのが私の考える議会報告会のさらなる充実だと思います。
3番目に、兼山地区センター1階及び2階トイレ及び平牧地区センター2階トイレの6センチでした。4番目に、春里地区センター1階、事務室横の5.5センチ、そして姫治地区センター1階及び2階トイレ及び下恵土地区センター2階トイレの5センチでした。 3センチから4センチの段差がある地区センターもあり、久々利地区センターのトイレはほとんど段差がありませんでした。
兼山地区につきましては、避難指示を想定で出させていただきましたが、兼山地区の複数の自治会でこの要支援者名簿を使った訓練も一緒にしていただきましたので、そういったことを深めながら順次対応していきたいと思っております。以上でございます。
34: ◯6番(伊藤 壽君) それではちょっと質問を変えますが、可児市の中学生で、兼山地区の生徒は共和中学へ通学しております。ここは、可児市と御嵩町の組合立のため、従来の3学期制になるかと思います。市内の中学生であって、学期が異なることによりまして、統一性が欠けるんじゃないかと思います。
初めに、認定第1号 平成28年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について討論に付したところ、合併特例債を活用したまちづくり振興基金は大変有効・着実な施策であるが、基金としてためるばかりでなく、兼山地区住民の声を収集し、体育室機能を持たせた新たな公民館、地区センターの設置を検討すべきときだ。 リニア中央新幹線は土地の買い取り等の交渉が表面化したが、工事計画の公表はいまだにない。
57: ◯建設部長(三好英隆君) 大きく言いまして、兼山地区、ちょうど御嵩町との境のところで2カ所と下切の工業団地のところが1カ所、あと兼山のやすらぎ館というところがレッドゾーンの解消ということで、あと1カ所は大森地内ということでございます。以上です。
5月の兼山地区での議会報告会でも出ました意見の中に、兼山地区からの子育て支援施設へのアクセスの整備を望む声がありました。
その中心となる兼山地区は、町並みを活用し、新たに兼山ぶらり歩きなどをしかけ、にぎわいをつくり出し、まちの元気活性化につなげてまいります。久々利城址、今城址、大森城址など、その他の城跡についても、それぞれの地域の市民ボランティアや企業のお力をいただいて、整備と活用を行ってまいります。 子供たちが自然の中で遊ぶことが子供の成長によい影響を与えるということに注目しています。
また、土地利用におきましては、歴史・文化ゾーンを久々利地区と兼山地区とし、兼山地区では戦国武将 森蘭丸の生誕の地である金山城跡を初めとした歴史的資源が数多く残っており、これらの文化財については、保護を前提に観光資源として有効活用を検討するとしています。
兼山地区にコミュニティバス、さつきバスを通すというのと、兼山サイクリングロードの整備を行うというのと、金山城址の調査事業を達成していくというわけであります。基本的にはこの3つ、サイクリングロードについては山崩れの関係でできませんでしたが、達成をしてきています。そういう意味では、合併した初期の目的は詰めてこられたというふうに思われるわけであります。